2012年02月06日
権現沼
こんばんは
魔太郎のような薔薇のシャツが欲しい 中Z です。
魔太郎は不二子不二雄A氏の作品「魔太郎がくる!!」の主人公で
中Z が欲しいシャツは浦見魔太郎が復讐する時に着る衣装のシャツです
極寒の1月29日
群馬県板倉町にある権現沼に行ってきました。
ターゲットはヘラブナです。
今回のパートナーはいつものオヤジ氏とのタンデム釣行。
風が強く吹くという予報の中で
周りが林に囲まれてる場所で風に強そうという理由でココを選びました。
AM7:00 オヤジ氏の家で待ち合わせをして出発です
久々の権現沼なのでチョコッと道を間違えたり
コンビニでメシを買ったりして何だかんだで約1時間後に到着
土手の上から眺めると
先行者が竿を出しているのが見えます。

画像の左側は日が当たるので人がいますが
見切れてしまっている右側は
日陰になっているので誰も座っていません
みんな暖かい方がすきなんですね
今にも崩れそうな年季の入った事務所で入漁券買い
早速入釣します。


しかしその前に気になる事が・・・

池(沼)の入口に立ってる看板ですが
何かオカシイ
?
??
???
!?
無!?
無断沼入禁の「無」の字がチョイとオカシイです
古い漢字の書き方なのでしょうか!?
看板も気になりますが
早く釣をしたいのでサッサと釣座に付きます。
釣座は上の画像では見切れてる日陰の方をチョイス
だって人が居ない方がプレッシャー薄そうなんですもの

寒い時期は長竿が有利
との経験を踏まえ13尺をチョイスしました。
もっと長くても良いのですが
水深との関係で使いやすいのが13尺(14尺は持って無い)なのです。
仕掛けはバランスの底、エサは両グルテンです。
エサを打ち込む事数投・・・・
ウキが少し動いたような気がしました
その後、ゆっくりとウキが浮いてきて
一瞬止まったかと思ったら
「ツン」と入りました。
すかさずアワセ魚を掛けます。
厳寒期にしては結構良い引きをしますが
やはり盛期に比べて元気は有りません。
数少ないチャンスをゆっくりしっかり味わいながら魚を寄せます。

形の良い
おちょぼ口の背っぱりの形のヘラです
一概には言えませんが
この形のヘラは野生(自生)のヘラか
生産地(業者)にの特色のような気がします
頭上の木の枝には祝福をするかのように
メジロが鳴いていました
程なく隣のオヤジ氏にもHit
こちらも数少ないチャンスを慎重に物にしようとしています。

まあ、オヤジ氏の場所は木がせり出しているので
ファイト中に魚がバレたら勢いで仕掛けが引っ掛かってしまうので
尚更慎重になります

お互い1枚すつ釣った所でボウズはのがれた安ど感が有り会話も弾みます
が、順調だったのはここまで
魚の反応が良く無く
風もアゲインストに強く吹き始め釣をしづらくなって来ました。
場所を移動し
多少は釣りをしやすくなりましたが
魚からの反応はイマイチでTime Up
残念な釣果で終了してしまいました。
断っておきますが
権現沼のポテンシャルはこんなもんではないです。
もっと釣れるはずですが
今年の冬が厳しいので魚の活性が異常に落ち込んでいるのと
中Z のウデの問題です。
暖かくなったらリベンジ釣行in権現沼をお約束します。
魔太郎のような薔薇のシャツが欲しい 中Z です。
魔太郎は不二子不二雄A氏の作品「魔太郎がくる!!」の主人公で
中Z が欲しいシャツは浦見魔太郎が復讐する時に着る衣装のシャツです

極寒の1月29日
群馬県板倉町にある権現沼に行ってきました。
ターゲットはヘラブナです。
今回のパートナーはいつものオヤジ氏とのタンデム釣行。
風が強く吹くという予報の中で
周りが林に囲まれてる場所で風に強そうという理由でココを選びました。
AM7:00 オヤジ氏の家で待ち合わせをして出発です

久々の権現沼なのでチョコッと道を間違えたり
コンビニでメシを買ったりして何だかんだで約1時間後に到着
土手の上から眺めると
先行者が竿を出しているのが見えます。
画像の左側は日が当たるので人がいますが
見切れてしまっている右側は
日陰になっているので誰も座っていません

みんな暖かい方がすきなんですね

今にも崩れそうな年季の入った事務所で入漁券買い
早速入釣します。
しかしその前に気になる事が・・・
池(沼)の入口に立ってる看板ですが
何かオカシイ

?
??
???
!?
無!?
無断沼入禁の「無」の字がチョイとオカシイです

古い漢字の書き方なのでしょうか!?
看板も気になりますが
早く釣をしたいのでサッサと釣座に付きます。
釣座は上の画像では見切れてる日陰の方をチョイス

だって人が居ない方がプレッシャー薄そうなんですもの

寒い時期は長竿が有利
との経験を踏まえ13尺をチョイスしました。
もっと長くても良いのですが
水深との関係で使いやすいのが13尺(14尺は持って無い)なのです。
仕掛けはバランスの底、エサは両グルテンです。
エサを打ち込む事数投・・・・
ウキが少し動いたような気がしました

その後、ゆっくりとウキが浮いてきて
一瞬止まったかと思ったら
「ツン」と入りました。
すかさずアワセ魚を掛けます。
厳寒期にしては結構良い引きをしますが
やはり盛期に比べて元気は有りません。
数少ないチャンスをゆっくりしっかり味わいながら魚を寄せます。
形の良い
おちょぼ口の背っぱりの形のヘラです

一概には言えませんが
この形のヘラは野生(自生)のヘラか
生産地(業者)にの特色のような気がします

頭上の木の枝には祝福をするかのように
メジロが鳴いていました

程なく隣のオヤジ氏にもHit

こちらも数少ないチャンスを慎重に物にしようとしています。
まあ、オヤジ氏の場所は木がせり出しているので
ファイト中に魚がバレたら勢いで仕掛けが引っ掛かってしまうので
尚更慎重になります

お互い1枚すつ釣った所でボウズはのがれた安ど感が有り会話も弾みます

が、順調だったのはここまで

魚の反応が良く無く
風もアゲインストに強く吹き始め釣をしづらくなって来ました。
場所を移動し
多少は釣りをしやすくなりましたが
魚からの反応はイマイチでTime Up

残念な釣果で終了してしまいました。
断っておきますが
権現沼のポテンシャルはこんなもんではないです。
もっと釣れるはずですが
今年の冬が厳しいので魚の活性が異常に落ち込んでいるのと
中Z のウデの問題です。
暖かくなったらリベンジ釣行in権現沼をお約束します。
Posted by 中Z at 00:15│Comments(0)
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