メンテナンス方法
こんにちは
友達の家のウチワサボテンに座ってしまい尻中トゲだらけになった事の有る 中Z です
急いで家に帰り母Zと婆Zに毛抜きで抜いてもらったのも、もう30年位前の思い出です
私、ここ何年かソルトウォータでの釣行回数がかなり増えました。
ソルトウォータでの釣りはフレッシュウォーターの釣とは違い
釣行後のタックルメンテナンス(主に塩抜き)が重要になって来ます。
メンテナンスを怠っていると
塩害によりタックルの寿命が著しく短くなってしまうからです
んで、この前の
ヒラメ釣行の時に使ったリールですが
中Z は桶やバケツに入れてそのまま水に漬けちゃいます
メーカー推奨ではシャワー洗いはOKですが漬けないで下さいと書いてありますけど
思いっきり漬けちゃいます
内部に浸透した可能性のある塩水を除去する為です。
しかしそういう方法で塩抜きをしても中々取りきるのは難しい様で
塩が残ってしまう場合もたまーにあります。
画像で分るでしょうか?
このリールは簡単にバラせるトコまでバラし
桶に漬け3日置いた物です(その間水替えは何回かしました)
それでもこんな感じで残っちゃうんですよね
リールの場合は結構手に取って見れるので対処はし易いですが
ロッドの場合はどうでしょうか?
中Z はお風呂場で水シャワーを使い
流水でガイド部分を重点的に洗い流していますが心配です
そこでガイド部分のメンテナンスを上手くする方法は無いかと探したところ
この記事を発見しました
※ここの紹介の為の前振りでしたが長くてすいません
K-TEN Laboratoryです
言わずと知れたソルトウォータルアーK-TEN
そのK-TEN Laboratoryなので記事内容の信頼度は先ず間違いないでしょう
(中Z もローリングベイトでお世話になっています)
内容はリンク先にジャンプして観てもらえば
中Z のつたない説明よりも分り易いハズですが
携帯で見ている方はリンク先へジャンプ出来ないようなので
頑張っていつかPCで見てください
きっと役に立ちますヨ
関連記事