オススメ
こんにちは
幼少の頃、お寿司のイクラを孵化させようとして必死に飼育していた 中Z です
無精卵でしたから孵るはずもなくカビてしまいました・・・・
昨日のヒラメ釣
エサのイワシ問題で結構苦労しました
家に帰って別の鞄をゴソゴソすると
使いたかったサビキが出て来ました
コイツを使いたかったんですよね~
他にもこのサビキもありました。
見たところサビキの針の部分の色が違いますが
最初の画像ではハゲ皮(カワハギの皮)が付いているサビキで
次の画像はスキン(薄いゴムの膜)が付いています。
ハゲ皮のサビキは小魚を模していますがスキンサビキはオキアミを模しています。
この違いは何か・・・・
食べているベイトの違いです。
スキンサビキはオキアミをコマセとして使った場合に
オキアミに同調させ食わせますが
ハゲ皮サビキの場合はイワシミンチを使う場合と
何も付けない場合(サビキ単体)で使います。
あくまで 中Z の主観ですがハゲ皮のサビキの方が
アドバンテージは有るように思います
で、昨日のイワシの件ですが使用したのはスキンサビキ
ハゲ皮のサビキならもしかしたら・・・・
と思っちゃっています
終わってしまったことなので、とやかく言ってもしょうがないですが
次回は保険の為、忘れず持っていきます
あと、メバリングをこれから始めたい人や
お子さんに教えてあげたいお父さんは
夜、ハゲ皮のサビキを岸壁から10cm~20cmくらいのトコに落とし
軽ーく誘いステイさせてみてください。(軽くシェイク後ステイ、もしくはズル引き後ステイ)
結構簡単にメバルが釣れますよ
仕掛けも胴つき(ダウンショット)なので底を取り易く使いやすいです。
ただし、重すぎるシンカーだと根掛りしますし
岸壁沿いに近づけすぎると壁の海藻や貝に針が引っ掛かるのでご注意を
さーて、日も昇ったし
ヘラブナでもフィールドテスト場へ行って釣ってきますかな
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