NBNF(涙

中Z

2011年03月07日 01:23

こんばんは
セキセイインコにチャボの卵を温めさせた経歴のある 中Z です。
インコって木の巣箱で飼うじゃないですか
その中にチャボの卵入れておいたら結構温めてましたよ。







トラブル続きのヒラメ釣で負った傷(心)を癒しにヘラブナ釣に行きました。
場所は 中Z に家から5分ぐらいのテストフィールド。
前回行った時に結構ヘラ師がいたので期待度大です

13:00フィールドに到着
現場の雰囲気はこんな感じです。

画像の→の場所に入り釣り開始です。

隣のオジサンに話しかけ状況を聞きます。
なんてったって初めての場所なので何にも分りませんから
少しでもヒントが欲しいです。
中Z 「こんにちは、釣れますか?」
オジサン「今来たばかりだよ!」(チョット感じ悪い)
中Z 「そうですか、日が昇ったので来たのですがどうですかねぇ?」
オジサン「遅いよ! ここは雪が降った時か降った後に釣れるんだよ!」(感じ悪い)
中Z 「そうなんですか・・・ ここ初めてなもんで・・・」
オジサン「そうか!」(かなり感じ悪い)


こんなやり取りが有りましたが気持ちを切り替えて釣をしました。
今日のタックルは
竿:特作 一天 十尺
エサ:いもグルとα21を1:1
仕掛け:バランスの底、両グルテン

しばらくエサを打ちますが全くウキは動きません

諦めずエサ打ちをしているとバサーがやって来ました。

ツナギを着たFactry系のオシャレバサーですが寒くないんでしょうかね
このバサーが奥へ行ったあとにすぐ新たな 刺客 バサーが・・・

今度はB系です
何かよく分りませんが格好よくないです

ひたすらTOPを投げてますがやたらと早引きしてます

ヤングバサー達が去った後も打つべし打つべしでエサを打ち続けます。

ここで隣のオジサンが帰りました
と思ったら対岸へ移動してました

ひたすらエサを打ちますが全く反応が無いです
しかしこれが冬のヘラブナ釣
特に冬の野釣りは厳しいので我慢が必要です

このように針にエサのグルテン繊維が残っているのは
魚が依ってない証拠です

そうこうしていると対岸のオジサンが竿を曲げているじゃないですか

よく見ると隣でやっていたオジサンです。
立て続けに3枚釣りあげました


他の人が釣れているのを見ればテンションも上がります
「継ぎはオレか・・・」淡い期待を持ちつつも釣座が離れているので不安も有ります。

しかし・・・
その後もお魚は 中Z の近くには居ないようで
全くウキも動かず終了の時間になりました。
NBNF
二日連続で喰らった衝撃は結構辛いです。

唯一近くに寄ったのはムクドリのみでした








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