2011年02月03日
ポイント視察
こんばんは
小学生の頃は太っていたので
力士か料理人になるしかないと本気で悩んでいた 中Z です。
力士=体格を活かした職業
料理人=太っているので食べ物に近い職業
安易な考えですが子供なりに本気で悩んでいました
今日はホームセンターに買物に行くついでに
いつもナマズを釣りに行く㊙ポイントの下見に行きました。
今年に入って初めて見に行きます
このポイントは夏でも冬でもさほど水位が変わらないのですが
水深がメチャクチャ浅いので冬は活性が低いとこなのです。
まあ下見と言ってももう少し暖かくならないと釣りはしませんし(多分
)
水深も変わらないトコなのであまり意味はないのですが
久々に様子を見に行きたかったし
もしかしたら何か新たなストラクチャなど出来てないか・・・・・
釣り場はこんな感じです。

住宅地の中の大型の側溝です。
画像の奥から手前に向けてユルーく流れが有ります。
画像左側から釣るので
ナマズが掛った場合は3mくらいは引き抜かなくてはなりません
この釣り場のポイントは大まかに次のようになります。

ハシゴは水中にも隠れてあるストラクチャで
ナマズは結構タイトに付いている場合が多い様に感じます。
ダイレクトに狙う時は着水音を大きくならない様にしたいです。
間違ってもハシゴの中に入れてはいけません。
中でバイトされると・・・・・
中Z も苦い経験が

インレットはランダムに点在しますが高確率で活性の高い魚をストックしてくれます。
流入量が極端に多いインレットよりもチョロチョロの方がバイトが多かった様な気がします。
ベジテーションは水草や葦などが生えないエリアなので
陸上から生え垂れ下がった物になります。
温かいシーズンになるとシェードも出来、昆虫等も集まるので格好のポイントになります。
しかし、この釣り場では横に引くよりもピンポイントで打ち込み
着水バイトを取る方が実績が高いです。

ハシゴとインレットの説明はパスして
側溝の壁が変化している所も実績が高いです。
水流の変化があるのでナマズが着くのでしょう。
明暗部はフィッシュイーターであるナマズが好みそうな場所です。
ココも実績が有る場所ですが手前のインレットかチョークしている角の所が
圧倒的に釣れています
一応狙う場所という事です。

流入量が多いインレットです。(画像は枯れ気味・・・)
流入量の多いインレットは水が落ちている場所にダイレクトではなく
その上下流に居ることが多かったです。
上流方向は結構近くでバイトしますが
下流方向では流れ込んだ水が漂っているラインでのバイトが多いです。
下流を狙う場合は結構遠投をして長いラインをトレースする方がよいでしょう。

ポイントではないですが水量の目安です。
壁に空いた穴が水没する位が盛期の水深です。
田植後など河川の水が減っても極端に水位は下がりませんが
台風後などの増水もあるのでチェックは欠かせないマークです。
中Z ㊙ナマズポイントはこんな感じです
今日は水色がメロンジュースの様な色でヘドロが多数浮かんでいました。
鯉すら居ませんでしたし
何よりこの状況ではナマズの活性は低いでしょう
一応、竿とルアーは持ってきていましたが下見は終了です
ナマズシーズンはもう少し先ですが
減水している今のうちに
新たに候補に挙がっているポイントに行って
沈んでいる物や地形を確認して来ます
意外とインビジブルストラクチャはナマズ釣りでアツイポイントなのでね
小学生の頃は太っていたので
力士か料理人になるしかないと本気で悩んでいた 中Z です。
力士=体格を活かした職業
料理人=太っているので食べ物に近い職業
安易な考えですが子供なりに本気で悩んでいました

今日はホームセンターに買物に行くついでに
いつもナマズを釣りに行く㊙ポイントの下見に行きました。
今年に入って初めて見に行きます

このポイントは夏でも冬でもさほど水位が変わらないのですが
水深がメチャクチャ浅いので冬は活性が低いとこなのです。
まあ下見と言ってももう少し暖かくならないと釣りはしませんし(多分

水深も変わらないトコなのであまり意味はないのですが
久々に様子を見に行きたかったし
もしかしたら何か新たなストラクチャなど出来てないか・・・・・
釣り場はこんな感じです。
住宅地の中の大型の側溝です。
画像の奥から手前に向けてユルーく流れが有ります。
画像左側から釣るので
ナマズが掛った場合は3mくらいは引き抜かなくてはなりません

この釣り場のポイントは大まかに次のようになります。
ハシゴは水中にも隠れてあるストラクチャで
ナマズは結構タイトに付いている場合が多い様に感じます。
ダイレクトに狙う時は着水音を大きくならない様にしたいです。
間違ってもハシゴの中に入れてはいけません。
中でバイトされると・・・・・
中Z も苦い経験が

インレットはランダムに点在しますが高確率で活性の高い魚をストックしてくれます。
流入量が極端に多いインレットよりもチョロチョロの方がバイトが多かった様な気がします。
ベジテーションは水草や葦などが生えないエリアなので
陸上から生え垂れ下がった物になります。
温かいシーズンになるとシェードも出来、昆虫等も集まるので格好のポイントになります。
しかし、この釣り場では横に引くよりもピンポイントで打ち込み
着水バイトを取る方が実績が高いです。
ハシゴとインレットの説明はパスして
側溝の壁が変化している所も実績が高いです。
水流の変化があるのでナマズが着くのでしょう。
明暗部はフィッシュイーターであるナマズが好みそうな場所です。
ココも実績が有る場所ですが手前のインレットかチョークしている角の所が
圧倒的に釣れています

一応狙う場所という事です。
流入量が多いインレットです。(画像は枯れ気味・・・)
流入量の多いインレットは水が落ちている場所にダイレクトではなく
その上下流に居ることが多かったです。
上流方向は結構近くでバイトしますが
下流方向では流れ込んだ水が漂っているラインでのバイトが多いです。
下流を狙う場合は結構遠投をして長いラインをトレースする方がよいでしょう。
ポイントではないですが水量の目安です。
壁に空いた穴が水没する位が盛期の水深です。
田植後など河川の水が減っても極端に水位は下がりませんが
台風後などの増水もあるのでチェックは欠かせないマークです。
中Z ㊙ナマズポイントはこんな感じです

今日は水色がメロンジュースの様な色でヘドロが多数浮かんでいました。
鯉すら居ませんでしたし
何よりこの状況ではナマズの活性は低いでしょう

一応、竿とルアーは持ってきていましたが下見は終了です

ナマズシーズンはもう少し先ですが
減水している今のうちに
新たに候補に挙がっているポイントに行って
沈んでいる物や地形を確認して来ます

意外とインビジブルストラクチャはナマズ釣りでアツイポイントなのでね

Posted by 中Z at 01:44│Comments(0)
│ナマズ