2010年12月25日
FGノット(あくまで個人のやり方です)
こんばんは
4kg980円のミカンを食いまくってる 中Z です
さてさて
今回はPEラインとリーダーを結ぶラインシステムの一つ
FGノットについて
個人的なやり方(アドバイス)を初心者の方にしようと思います。
(中Z も苦労しましたので)
【FGノット】
やり方はYou Tube等でみてもらうとして
雑誌やネットでの解説では締込が大事と書いてあると思います。
しかし
最初から締込んで編みこむと
リーダーの切り口がアッチコッチ向いてしまい
やりにくかったり
そのままムリクリ編みこんで行くと
均一に編めていなかったり・・・・・
そこで思い切って
最初の何回かはキツク締込まず編みます
もちろんユルユルではいけませんが
軽く締める程度で何回か編みこみます。
先ず編みこむリーダーは3cm位でしょうか?(中Z 具合で!)
2回(1往復)ごとにリーダーの先を歯で噛んで引っ張り
6回(3往復)くらい軽く編みこんでいきます。
そこからはキツク締込んで行くのですが
2回(1往復)ごとにリーダーの先を歯で噛んで引っ張りながら締込む)
大体全部で16回(8往復)くらいは締込みます。
この時にリーダーの先を歯で噛みながら引っ張ってもズレず
編みこんだPEラインが湿ったような色になっていれば成功です。
そのあとハーフヒッチの上と下を交互に締込み(ここは最初からキツク)
最後はエンドノット(かな?)を3回締めて終わりです。
あ、あと個人的な事かも知れませんが
ハーフヒッチの上と下
締込んでいるうちにどっちか分からなくなる事ないですか
中Z は何度もありました・・・・
そこで
締込む回数を数え
奇数は上
偶数は下
にしました
この自分ルールを決めてからは
間違って同じ方向でハーフヒッチえお同じ方向に締込む事はなくなりました
※細いリーダーの場合は(アジング・メバリング等)
締め具合を見ながらやらないとリーダー切れまくりでラインシステム組むのに苦労します。
ラインの太さを気にしながら加減してください。
画像は意味無くヤドクガエルです。
ボルネオの固有種でこのカラーはこの種しかいないとか
4kg980円のミカンを食いまくってる 中Z です
さてさて
今回はPEラインとリーダーを結ぶラインシステムの一つ
FGノットについて
個人的なやり方(アドバイス)を初心者の方にしようと思います。
(中Z も苦労しましたので)
【FGノット】
やり方はYou Tube等でみてもらうとして
雑誌やネットでの解説では締込が大事と書いてあると思います。
しかし
最初から締込んで編みこむと
リーダーの切り口がアッチコッチ向いてしまい
やりにくかったり
そのままムリクリ編みこんで行くと
均一に編めていなかったり・・・・・
そこで思い切って
最初の何回かはキツク締込まず編みます
もちろんユルユルではいけませんが
軽く締める程度で何回か編みこみます。
先ず編みこむリーダーは3cm位でしょうか?(中Z 具合で!)
2回(1往復)ごとにリーダーの先を歯で噛んで引っ張り
6回(3往復)くらい軽く編みこんでいきます。
そこからはキツク締込んで行くのですが
2回(1往復)ごとにリーダーの先を歯で噛んで引っ張りながら締込む)
大体全部で16回(8往復)くらいは締込みます。
この時にリーダーの先を歯で噛みながら引っ張ってもズレず
編みこんだPEラインが湿ったような色になっていれば成功です。
そのあとハーフヒッチの上と下を交互に締込み(ここは最初からキツク)
最後はエンドノット(かな?)を3回締めて終わりです。
あ、あと個人的な事かも知れませんが
ハーフヒッチの上と下
締込んでいるうちにどっちか分からなくなる事ないですか
中Z は何度もありました・・・・
そこで
締込む回数を数え
奇数は上
偶数は下
にしました
この自分ルールを決めてからは
間違って同じ方向でハーフヒッチえお同じ方向に締込む事はなくなりました
※細いリーダーの場合は(アジング・メバリング等)
締め具合を見ながらやらないとリーダー切れまくりでラインシステム組むのに苦労します。
ラインの太さを気にしながら加減してください。
画像は意味無くヤドクガエルです。
ボルネオの固有種でこのカラーはこの種しかいないとか
Posted by 中Z at 04:02│Comments(0)
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